＼ Windows10サポート終了迫る！ ／
Microsoft Azureで実現する
自社の要件に合わせた業務環境構築支援

Windows10サポート終了対応でリプレイスするなら
現在の業務環境の課題もまとめて改善しませんか？

• 業務システムへのスムーズなアクセス、仮想マシンの動作などパフォーマンスを改善して、ユーザー満足度を向上させたい
• 日々のVDIに関するヘルプデスク対応の余分な負担を軽減したい
• VDIの運用、ランニングコストを改善して上層部、ユーザーが納得のいく環境にしたい

Windows11にアップデートする際に気を付けなければならない点はいくつかあります。

例えば、
・サポート期間内での対応できるようにする
・要件にあった端末の購入が必要かどうか確認する
・業務アプリの動作検証をし正常に業務ができるか確認する。

特にこれまでVDIをお使いの方やMicrosoft365ライセンスをお持ちの方には
Windows11対応のVDIはマイクロソフトをおすすめします。
マイクロソフトVDIは純正のWindows11を利用でき、クラウドなのですぐに環境を構築し検証を始められます。
また、Microsoft365ライセンスをお持ちの方は、追加料金不要で進められるソリューションもございます。

日商エレクトロニクスの
Windows10リプレイス支援の特長は？

運用方法から全体のコストなど現在お悩みの課題解決に向けて、自社のさまざまな要件に合わせてソリューションを選ぶことができます。

リプレイスをどこから、どのように進めたらいいのかがよくわからない・・・
という方はこれまでのオンプレミス/クラウドVDIで培ってきたノウハウを活かし、ソリューションの比較選定からご支援をさせていただきます！

✓日商エレクトロニクスは、マイクロソフトのソリューションパートナーに認定されています。

リプレイス先の選択肢としては以下のように要件に合わせて選択できます。

01. これまでの運用と変えたくない

従来のHorizonを踏襲しているため、オンプレミスで培ったノウハウをそのまま活かすことができます。クラウドに移行した際の構成やオペレーションもまとめてご支援いたします。

おすすめのソリューション

• Horizon Cloud on Azure
• AVS

02. 運用/コストを抑えたい

重視されるポイントをヒアリングしながら、マッチしたソリューションを選択させていただきます。
AVDは、純正のWindows11複数人で共有して利用できるため、Azureの従量課金の節約、
Windows365は、SaaSのようにライセンスを割り当てればすぐに利用開始でき、運用負担軽減ができます。

おすすめのソリューション

• Azure Virtual Desktop(AVD)
• Windows365

03. VDIではなくゼロトラストにしたい

必要なセキュリティレベルに合わせて設計します。
業務によってセキュア端末を活用することで、VDI接続やアプリケーションへのアクセスにかかっていた時間を短縮し、業務をよりスムーズに進められます。

おすすめのソリューション

• Microsoft365+Microsoft Securityを活用したセキュア端末

04. これまでと同様に閉域な環境にしたい

VDIの基盤としてNutanixを活用することで、プロファイルのI/Oが高速にできパフォーマンスを改善できます。

おすすめのソリューション

• VDI on Nutanix

日商エレにご相談いただくと、マイクロソフトの支援金プログラム(AMMのECIF)を活用して最大無償で検証ができます！
• 3VDIから選べる！マイクロソフトVDI検証パッケージ
• AVS最小構成を無償で構築！Azure VMware Solution構築パック

環境構築例 01.（DaaS）

環境構築例 02.（Microsoft365 E5 + AVD）

進め方

日商エレクトロニクスについて

要件に応じて
幅広いご提案が可能

お客様の要件に応じて、他ソリューションと組み合わせたご提案も可能です。

豊富な
導入実績

これまで多くのクラウド活用を支援してきました。安心してお任せください。

Azure資格保有者が
多数在籍​

Azureに関する高い技術・知見を保有したエンジニアが多数在籍しております。

その他注意事項​

• ​オンプレ側の作業は原則お客様にてお願いいたします。
• 日商エレクトロニクスとの新規CSPサブスクリプション契約をお願いいたします。
• 本支援内容は2022月5月時点での内容であり、以後予告なく変更される可能性があります。
• 記載されている会社名、製品名等は各社の商標もしくは登録商標です。