\ 無償検証のチャンス /
Azure Virtual Desktop
(旧 Windows Virtual Desktop)
検証キャンペーン
Azure Virtual Desktop
(旧 Windows Virtual Desktop)
検証キャンペーン
AVD (旧 WVD) 導入前の不安は、検証で解消しましょう

自社でVDIを実際に使うとなった際、気になる点がいくつもあると思います。
ユーザーの使い勝手、自社システムとの連携、運用方法等々・・・。
導入前に不安に思う点を洗い出し、解消していきましょう!
Azure Virtual Desktop (旧 Windows Virtual Desktop) のポイント
唯一のマルチセッション Windows 10
仮想デスクトップエクスペリエンス
どのデバイスでも利用可能・常に最新の状態・拡張性に優れた、マルチセッションのWindow10デスクトップを、クラウドから仮想化しユーザーに提供します。
Office 365の最適化を有効にする
マルチセッション仮想デスクトップシナリオでOffice 365のベストエクスペリエンスを実現して、ユーザーに最も生産性の高い仮想化エクスペリエンスを提供します。
Windows Serverリモートデスクトップと
アプリのAzureへの移行
Azureでの簡素化された管理及びデプロイ エクスペリエンスにより、リモートデスクトップサービス(RDS)環境を移行します。
数分でデプロイおよび
スケーリング
Azure Portalで統合された管理を使って、数分で最新および従来のデスクトップアプリをクラウドに簡単に仮想化してデプロイできます。
Azure Virtual Desktop(旧 Windows Vitual Desktop) が信頼できる理由
- Microsoftでは、サーバセキュリティの研究と開発に年間10億米国ドルを超える投資を行っています。
- Microsoftでは、データセキュリティとプライバシーを専門等する3,500人を超えるセキュリティエキスパートがいます。
- Azureは、他のクラウドプロバイダー上回るコンプライアンス認定を受けています。
日商エレクトロニクスの
Azure Virtual Desktop 検証キャンペーン
AVD検証費用(最大100万円)が最大全額支援される*お得なキャンペーンです。
*マイクロソフト社の支援プログラムが適用できる場合
キャンペーン適用期間
2021年7月1日(木)~2022年6月30日(木)
費用
初期費用 | 100万円~(最大100万円支援) |
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月額費用 | 30ユーザー Azure利用料*:3,762円/ユーザー (合計:112,565円) *参考費用です。
従量課金なため、利用状況により変動します。 |
65ユーザー Azure利用料*:3,655円/ユーザー (合計:237,587円) *参考費用です。
従量課金なため、利用状況により変動します。 |
100ユーザー Azure利用料*:4,170円/ユーザー (合計:417,026円) *参考費用です。
従量課金なため、利用状況により変動します。 |
+ | |||
AVD (旧 WVD)対応ラインセンス
(参考:Windows 10 Enterprise E3の場合 760円/ユーザー)
※すでに対応ライセンスをお持ちの場合、追加購入は不要です。
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【Azure利用料算出時の前提条件】
・AVD (旧 WVD)利用時間:各ユーザ1日当たり12時間、1か月あたり20日間
・マルチセッション利用、1台の仮想マシンに15人接続
・認証基盤はAzure AD Domain Servicesを利用
・ネットワーク通信料金は未算出
・AVD (旧 WVD)利用時間:各ユーザ1日当たり12時間、1か月あたり20日間
・マルチセッション利用、1台の仮想マシンに15人接続
・認証基盤はAzure AD Domain Servicesを利用
・ネットワーク通信料金は未算出
キャンペーンに含まれる内容

- オンプレミス環境のADを利用する場合:VPN ※+Azure AD Connectを構築
- オンプレミス環境のADを利用しない場合:Azure AD Domain Servicesを構築
- 管理サーバー/管理テナントを作成
- プロファイル用ファイルサーバー構築
- マスターイメージ作成(最大1種)
- 仮想デスクトップの展開(最大25台)
- 仮想デスクトップの補助機能を実装
- 多要素認証設定
- 電源管理設定
- FSLogix(ユーザープロファイル管理) +
- PoC環境構築完了後、1カ月間のQAサポート ※オンプレミス環境のVPNルーターは作業範囲に含みません
実施の流れ
初期構想
- 課題の整理
- 現状調査
- 概算費用提示
要件定義
- コスト試算
- 導入の判断
- 要件・サービス仕様の確定
設計・構築
- クラウドデザイン
- AVD (旧 WVD)+の構築
- 引き渡し
検証
- アプリケーション導入
- 動作検証
- パイロットユーザー利用
- スキルトランスファー
本番稼働
- 利用開始
- 運用・保守サポート
キャンペーン適用条件およびお申込み上の注意事項
- キャンペーンのお値引きについては、最低25ユーザー以上の導入を3か月以内で完了すること。
- PoCと本番環境において、日商エレクトロニクスからAzureをCSP契約でご購入いただけること。
- 本キャンペーンはマイクロソフトの営業が案件を認識し、社内審査を通過した案件を対象とするキャンペーンです。
案件の審査が下りないなどの事由がある場合は、ご提供できない場合がございます。 - PoC開始日は、お客様のご希望と日商エレクトロニクスのリソース状況を鑑みて決定いたします。
- 多要素認証の検証には、Azure AD Premium P1/P2 ライセンスが別途必要となります。
- お客様のご希望や環境によって規定以上のPOC内容になる場合は別途費用負担いただきます。
- 本キャンペーンは2022年1月時点での内容であり、以後、変更される可能性があります。
- 10社様に達した時点でキャンペーンを終了いたします。また、予告なく早期終了する場合がございます。予め、ご了承ください。
まずは、お気軽にご相談ください。
下記のフォームよりご相談を受け付けております。
当社【 個人情報の取り扱いについて 】をお読みいただき、ご同意の上、送信ください。