イベント

2024年4月23日(火)13:00-14:00開催

 

どんどん高価で複雑になるデータ基盤を解消
~データブリックスが実現するコスト削減・パフォーマンス向上の秘訣~


こんな方におすすめ

  • 全社的なデータ活用の推進のミッションをもっている
  • データ活用基盤に必要な要素を整理したい
  • 現在のデータ基盤には不足点があると感じている
  • データ基盤のコストがどんどん増加していて不安
  • 最新の "データ基盤のあり方" を知っておきたい

本セミナーの見どころ

  • データ基盤のパフォーマンス向上を実現する方法がわかる
  • オーケストレーションやAI活用など、必要な機能の補填方法がわかる
  • コストや管理工数を下げるヒントとなる情報を知れる
  • SnowflakeとAzure Databricksの比較検証結果を知れる

アジェンダ

13:00-13:05 はじめに
13:05-13:35
従来のDWHの限界と最適化の方法
データ基盤の活用が進むと
・ETLのパフォーマンス劣化対策
・オーケストレーション
・AI / ML開発・管理
など、必要な機能が増えていきますね。

それに伴ってデータ基盤全体のコスト、管理工数が増加し
データ活用の損益分岐点が上がってきたというお悩みをよくお伺いします。

本セッションではデータ基盤のベストプラクティスをお伝えします。
現在の基盤を活かしながら解消するヒントもお伝えしますので、
データ基盤のあり方にお悩みのご担当者は必見です。

日商エレクトロニクス株式会社
エンタープライズ事業本部
ビジネス推進部 ビジネス推進2課
鈴木 梨玖

13:35-13:55
データとAIの利活用を促進するデータブリックスとは
「データとAIの利活用が思うように進まない」このようなお悩みを持っていらっしゃいませんか?

一般的に、その原因は「データとAIの活用戦略」や「戦略を担う人財や体制」、「戦略を遂行するプロセス」また「戦略を実現する為のデータ群」や「戦略を支える技術群」が不十分の為と言われています。
しかし一方で、ChatCPTの登場以降、大規模言語モデル(LLM)、AIや機械学習の導入をまずは急ピッチで進めようとしている企業様も多いのではないでしょうか。

データブリックスは、LLMを含むBI+AIの世界観、データとAIの利活用をシンプルに、且つ低コストで実現する次世代データ分析プラットフォームです。
本セッションでは、「データをどのように利活用するか」といったビジネスビジョンを持ち、データとAIの民主化を目指す皆様に、世界で約9000社の導入実績を持つデータブリックスについて、デモなどを踏まえてご紹介します。是非ご参加下さい。


  • データブリックスの詳細
  • デモ
  • 事例紹介
データブリックス・ジャパン株式会社
シニア・パートナー・ソリューション・アーキテクト
竹下 俊一郎
13:55- 特別なご案内
ハンズオンセミナーやアセスメントサービスなどを、セミナーご参加者様限定の特別仕様でご紹介いたします。

 

開催概要

【日  時】


2024年4月23日(火)13:00-14:00

※セミナー内容は録画し、後日オンデマンド配信いたします。
 当日不参加の方へもご案内いたしますので、下記フォームよりお申込みくださいませ。


【形  式】

オンライン(Zoom)

【参加方法】

事前に受講票をメールにてお送りいたします。
受講票に開催場所や連絡先をご案内しておりますので、
そちらをご確認の上ご参加ください。

※申込数が想定を上回った場合は抽選の上、ご当選された方へのみ参加方法をご連絡いたします
※プログラムは予告なしに変更になる可能性がございますのであらかじめご了承ください
※同業他社様および申し込み多数の場合、参加をお断りすることがございます

ご好評の為、お申込み終了しました